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長野県千曲市、蔵のまち 稲荷山から発信します。

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歴史・史跡

石積の基礎

この上に以前蔵が建っていたと思われる石積み。

この辺りは、昔は千曲川の氾濫などで、足元が水に浸ってしまうことが多く、蔵の下部を石積にして、水から足元を守っていたようです。
それがあることで、足元がしっかりひきしまった蔵の表情作りにもなっています。
手前側深くなっているところは昔の水路の跡。


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歴史・史跡

稲荷山の長老

極楽寺は、稲荷山城の築城(1582年)の際、城からみて鬼門除けの位置になる、今の中町のエンマ小路の先に元々ありました。
千曲川が洪水で氾濫し今の場所に移転する際に、鐘楼だけはそのまま移築されたと聞きます。

稲荷山の建物は1847年の善光寺地震でほとんどの建物が壊れてしまいました。
鐘楼は補修はされていますが、おそらく?430年ほどのかなり古いものといえそうです。
隣のケヤキも樹齢360年以上とされ、極楽寺には、こうした町の長老が仲良く並んでいます。


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歴史・史跡

城小路の井戸

立て看板にはこう説明があります。

「この井戸はかつて、この地域が城下町であった頃、城へ通じる小路の脇にあったことからこう呼ばれるようになった。現在ではこの井戸が唯一その小路の存在の証として残されています。この井戸は稲荷山の中でも、一番水質が良いとされ周辺住民は元より、楽市楽座に集う人々や、善光寺参りの善男善女ののどを潤す憩いの場所として、親しまれていたと考えられる」

現在は城小路でなく、車のよく通る県道沿いに存在しています…。

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歴史・史跡

お地蔵さま

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地蔵信仰には「流行病を防ぐ、盗賊を防ぐ、子供を聡明にするなど十福が授かるとされていて、そのため村町の入り口に祀られた」ようです。
(参照本:さらしな歩紀)

稲荷山にも善光寺街道の入り口にお地蔵さまが祀られています。

歴史・史跡

道標(?)2

稲荷山郵便局前にも道標のようなものが建っています。
片面は、史跡「谷街道稲荷山起点」と書かれています。
谷街道の代表的な宿は稲荷山宿ー屋代宿ー松代宿ー川田宿ー須坂宿ー小布施宿ー中野宿ー飯山宿
だったようです。

他面は「北信濃ろまん街道」と書かれ、谷街道の今の名前にしているようです。
稲荷山ー松代ー須坂ー小布施ー中野ー飯山と書かれています。


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プロフィール

inariyaman

Author:inariyaman
北信中心に街並みの魅力を探っています。
2012年12月、稲荷山の町家をお借りし、
「日新堂ギャラリー稲荷山」をオープンしました。
 
千曲市稲荷山827
inariyamachi@yahoo.co.jp

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