長野県千曲市、蔵のまち 稲荷山から発信します。

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歴史・史跡

蛇枕石  信濃の神話

極楽寺というお寺の門がある道沿いに、長手方向2Mくらいの大きな石がポンと置かれています。
あまりにさりげなくあるので、何も看板がなければ、素通りしてしまいそうな感じの、普通の場所に置かれています。

amefurasi1.jpg


看板にはこう書いてありました。

「昔、篠山の雨池に大蛇が昼寝のとき枕にしていた石です。
日やけで困ると、里人はこの石に縄をかけて雨乞いをすると、必ず「おしめり」があったという。
ある干ばつの年あまり動きすぎたため、大蛇がいかり大雨となり、「かに沢」「エ沢」が大洪水となって、小坂、元町の家や畑が押し流された。
蛇枕石はここに流れ着いたのです。
「桑原村説」「信濃の民話」より」

大蛇が枕にしていた石を、雨乞いに利用していて、干ばつの年にやりすぎたために雨が降るどころか大洪水になって、ここまで流れてきたという意味でしょうか。こういった言い伝えのある石だそうです。

大蛇の枕というのは、頭だけ枕にしていたのでしょうか。
大蛇はかなり大きかったのだろうか、と余計なことまで考えてしまいました。

amfurasi2.jpg


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下線の個所

「あまり動きすぎた」ではないでしょうか?

Re:下線の部分

コメントありがとうございました。今看板が新しくなっており確認したところ「あまり動かしすぎたため」でした。記事も直しておきます。
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プロフィール

inariyaman

Author:inariyaman
北信中心に街並みの魅力を探っています。
2012年12月、稲荷山の町家をお借りし、
「日新堂ギャラリー稲荷山」をオープンしました。
 
千曲市稲荷山827
inariyamachi@yahoo.co.jp

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